アシロ リレーインタビュー　＃10 「チームで取り組むことが、今のやりがいです！」 エンジニアチームのY.Eさんにインタビュー

Y.Eと申します。エンジニアチームに所属しています。
生まれは東京・板橋ですが、埼玉で育ちました。

1社目は印刷業の会社に就職し、その後は介護業界や建築機械リース会社など他業界の会社を経て、アシロに入社しました。

アシロからスカウトが送られてきたのがきっかけでした。
転職活動をそれなりに経験してきたので、様々な企業の面接を受けてきましたが、
1次面接を担当してくださったNさんが、事前に履歴書等にしっかり目を通してくださり、私自身のことを知ってくださっていたのがとても印象に残っており、とても嬉しかったです。

アシロの事業内容にも惹かれた部分が多かったですが、同席されていた執行役員の河原さんの人となりにも惹かれました。歓迎されてるのを感じ、入社を決意しました。

アシロ全体のRailsアプリの改修・保守作業、インフラ周りの整備など開発に関わる全てを担っています。
チーム内では、情報共有・スキル共有の提案などもしています。
流れ・フローを変えることも前提に、凝り固まらないためにいろんなソリューションを提案しています。

個人プレーではなく、チームで開発を進めていくためにどうするかという考えを大事にして仕事をしています。
「足りないものを補い、足りないものを補ってもらう。」
この助け合いの精神は今後も大事にしていきたいですね。

新卒が入ったら、雰囲気は変わりそうですね！
ポテンシャルもスキルも高い子たちが入ってくる予定なので、私自身の経験を基に色々なことを教えてあげたいですし、それが私自身の学びにも繋がる気がします。
そして仕事を1人が抱えすぎるのではなく、互いに助け合いながら、円滑に業務もできるようにしたいです。

困ったら相談できる人がいる安心感や、チームで取り組むことの楽しさがやりがいになっています。
前職では2〜3年エンジニア業務を一人でやってましたが、一人でやることに限界を感じて転職を決意し、アシロに来ました。
ですので、「仲間がいる」という事が今とてもやりがいになっています。

一番は「外注先との開発サーバーの渋滞問題の改善」です。

アシロが提供するサービスは多岐にわたるので、開発で必要なサーバーが多数存在しています。現状、社内のリソースだけでは足りないので外注先にも協力いただいているのですが、【アシロメンバー↔アシロのエンジニア↔外部のエンジニア】という構図になっており、改修部分のレビュー時に開発サーバーの取り合い（渋滞が発生）になってしまうので、この点を改善したいです。

その為には、もっと色々な部署とのコミュニケーションのキャッチボールが必要だと思っています。エンジニアチームだけで作り上げることにも限界があるので、会社全体でもっと改善のためのアプローチをしていきたいです。そして長期的に会社を成長させていく為の制度作りもしっかり進めていきたいです。

エンジニアチームのスキル向上も必要なので、新卒メンバーの意見や考えを取り入れながら、エンジニアチームの制度を固めていきたいなと思っています。

自由で柔軟なところが好きです。

仕事の面では同じエンジニアチームのNさんの影役者になりたいと思っています。
Nさんに安心してお仕事を任せていただけたら嬉しいです。

プライベートな面では、英語でコミュニケーションを取れるようになりたいです。
エンジニアという仕事上、業務に関してなにか調べ物をした時に、英語で解決方法の説明が記載されている事も少なくありません。翻訳アプリで訳すこともできますが、100%その説明の意味を理解したいですし、海外でも活躍できるスキルを身に着けたいと思っているので、英語を猛勉強中です。

経営企画部で社内弁護士として法務を担当されているM.Iさんにお話を伺いたいです！

何か今はまっているものはありますか？
直近でこれがほしい！とかってありますか？
好きな法律？はありますか？
よろしくお願いいたします！