アシロ リレーインタビュー＃11 「アシロにはいい人しかいない、そしてホワイト企業です！！」 広報・PR担当のY.Mさんにインタビュー

社会人5年目のY.Mです。関西の大学を卒業した後、上京しPR会社で働いていました。

大企業からベンチャー企業まで幅広く広報・PR業務を支援する代理店にいたので、朝から晩までTV局や出版社を回ったり、クライアント様の対応をしたりと幅広い業務を経験しました。

3年半ほど勤務した後、2021年8月にアシロに入社しましたので、入社して1年3カ月となります！

きっかけは転職エージェントにアシロを紹介されたことでした。

代理店は色んな企業のPRを経験できるので視野も経験も広がるのですが、一つのサービスと向き合っていくことがなかなか難しく、もどかしさを感じていました。

そこで事業会社で広報・PRしたいと思い転職活動を開始したのですが、ちょうどそのタイミングでアシロが上場することが決まりまして、
「上場直後の会社で、しかも広報・PRを立ち上げにチャレンジできる」という点を魅力に感じて選考を受けることにしました。

選考の過程で「チャレンジ精神溢れる会社だなあ」と感じて、自身の成長にもつながると思い入社を決意しました！

いまは「アシロの広報担当」として、対外的な広報と対内的な広報を担当しています。

対外的な広報は、プレスリリースの公開やコーポレートサイトのアップデートなど企業の情報を世間に発信することや、メディアからの取材対応などです。

対内的な広報は、社員エンゲージメントの向上や社内制度の対応などで、毎月実施している「従業員満足度調査」の集計と対応や、「ゼロワン」で挙がってくる会社改善案の対応などを行っています。

会社・サービスなどを「客観的に見る」ということを意識しています。

広報は会社のファンであることが大切で「この会社を知ってほしい！」という気持ちを持つことが大切だと思うのですが、
ただ会社のいいところだけを見ると「ステークホルダーがアシロに対して持っているイメージ」とのギャップが大きくなってしまうので、
常に「客観的な視点」をもってアシロを見るようにしています。

少しドライかもしれませんが、「熱狂的なファンになって視野が狭くなる」のではなく、
「会社の良い面も悪い面も、一歩引いて会社を見る」ということを心がけていますね。

いい人が多いところです！アシロには70人くらいのメンバーがいるのですが、いい人ばかりだと感じます。

あとはホワイト企業です（笑）仕事の後は自分の時間を確保できるので、プライベートが充実して趣味がかなり増えました！！

仕事面では、もっと広報・PR活動の幅を広げたいですね！

これからもっと会社が大きくなるにつれて、色んな新しい動きが出てくると思うのですが、
いつか記者会見をして、その様子がTVで放送されて、たくさん問合せが来るみたいなことにチャレンジしていきたいです。

プライベートな面では、株式投資を始めたので”稼げる投資家！”になりたいです（笑）

リーガル事業本部　CSチームのM.Kさんです！

最近あまりお話できていなくて悲しいので、たくさんお話できるのを楽しみにしています！
あと「前向きになる方法」を教えてください！（笑）